沖縄の美ら海からの恵み。
与那原町のひじきは、中城湾に面する起伏に富んだ地勢と、
青く澄みきったきれいな海の中で育まれました。
美ら海で育ったミネラル分たっぷりの海の恵みです。
青い海の恵み与那原町産ひじき
綺麗な海で育った沖縄県与那原町産乾燥ひじきです。海外からの輸入品でないので安心していただけます。
海藻は海のミネラルをたっぷりと吸収し、美味しいだけでなく栄養価にも富んだ海藻です。
与那原町は沖縄本島南東部に位置する港町で、青くすんだ海が目の前に広がります。与那原産のひじきは県内でも有名で、人気のある食材です。
与那原産ひじきのおすすめポイント
・水で戻すだけで、歯ごたえのいいひじきになります。
・沖縄の家庭料理じゅーしー（炊き込みご飯）や、炒め物、サラダ、味噌汁などにもよく合います。
沖縄県与那原産乾燥ひじき
内容量 約20ｇ
・水に戻すと約６～７倍になります。
・茎及び芽の両方とも味わえるほしひじきです。
※内容等につきましては、製造元の都合により変更される場合があります。
※賞味期限３ヶ月以上残存のものを発送します。
ひじき 調理例
ひじき炒め
海藻と言えば、汁物やサラダですが、ひじきは炒め物にするととても美味しいです。
豚のひき肉と、人参、島菜と炒めれば、おかずにも、酒の肴にもいい小料理の出来上がりです。そのままご飯にのせて食べても美味しいですよ。
島とうがらしと鰹出汁、醤油で味付けしています。
ひじきとポークの炒め物
沖縄の代表的な食材ポークランチョンミートをつかって、手軽に炒めました。
ビールのお供として、簡単につくれます。
ひじきと法蓮草炒め
ひじきを水戻しし、水を切った後、食べやすい大きさに切っておきます。
しめじ、ベーコン、法蓮草を食べやすい大きさに切っておきます。
フライパンに油をひき、ベーコンを軽く炒め、しめじ、ひじき、法蓮草を炒めます。
法蓮草に火が通り、ツヤが出てきたら、火を止め、塩・コショウで味付けします。
ひじきの栄養価
ひじきの栄養成分表
※五訂増補 日本食品標準成分表より ほしひじき
海藻の一種であるひじきは、ミネラル分の高さが特長です。カリウムやカルシウムといった生活する上で必要なミネラル成分がたっぷりと含まれています。また、食物繊維も多く、お腹のお掃除にもいい食物です。
ひじきの栄養参考文献
ひじきのちょっと雑学
「ひじきを食べると長生きする」と古くから言われているので、敬老の日に因んで9月15日は「ひじきの日」となっています。
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