太陽の光をたっぷり浴び、亜熱帯の沖縄でじっくり栽培されたアップルマンゴーはいかがですか。
じっくりと太陽に育てられた沖縄産マンゴー
他県産のマンゴーと違い、亜熱帯沖縄で育てられる沖縄産マンゴーは、さんさんと降り注ぐ太陽のエネルギーで自然にじっくりと熟したマンゴーです。
栽培環境が良いということは、それだけ美味しいということ。
その太陽の恵みをたっぷりと蓄えたマンゴーを沖縄からご家庭に直送いたします。
当店は海外産、他県産のマンゴーは混ぜておりません
・取扱量が他店よりも少ないですが、沖縄県産をお届けしたいから多売は行いません。
・収穫状況や台風等の自然災害により、沖縄県産のものが無ければ、キャンセルとなる場合がございます。
沖縄産マンゴー販売
『最高級』長嶺さんのアップルマンゴー2kg
南国沖縄でじっくり熟した甘〜いアップルマンゴー。
マンゴーの匠が一つ一つ丁寧に育てた極わずかしか採れない貴重な自慢したくなるマンゴーです。
【販売(予約)時期:6~7月】
『最高級』長嶺さんのアップルマンゴー1kg
南国沖縄でじっくり熟した甘〜いアップルマンゴー。
マンゴーの匠が一つ一つ丁寧に育てた極わずかしか採れない貴重な自慢したくなるマンゴーです。
【販売(予約)時期:6~7月】
『特選』長嶺さんのアップルマンゴー2kg
南国沖縄でじっくり熟した甘〜いアップルマンゴー。
マンゴーの匠が一つ一つ丁寧に育てた自慢したくなるアップルマンゴーです。
【販売(予約)時期:6~7月】
『特選』長嶺さんのアップルマンゴー1kg
南国沖縄でじっくり熟した甘〜いアップルマンゴー。
マンゴーの匠が一つ一つ丁寧に育てた自慢したくなるアップルマンゴーです。
【販売(予約)時期:6~7月】
長嶺さんのアップルマンゴー2kg
南国沖縄でじっくり熟した甘〜いアップルマンゴー。
マンゴーの匠が一つ一つ丁寧に育てたマンゴーの甘い香りと味わいをお楽しみください。
【販売(予約)時期:6~7月】
【訳ありお買得】ミニマンゴー
太陽の光をたっぷり浴び、じっくりと熟した沖縄産マンゴーです。
規格外のこぶりのミニマンゴーです。訳ありお買得なマンゴーです。
【販売(予約)時期:6~7月】
【訳ありお買得】アップルマンゴー
太陽の光をたっぷり浴び、じっくりと熟した沖縄産マンゴーです。
規格外ですが、味は美味しいので、訳ありお手頃価格で販売します。
【販売(予約)時期:6~8月】
【訳ありお買得】アップルマンゴー
太陽の光をたっぷり浴び、じっくりとゆっくりと熟した沖縄産マンゴーはいかがですか。
規格外ですが、味は美味しいので、加工用ということでお手頃価格で販売します。
【販売(予約)時期:6~8月】
マンゴーの美味しい食べ方
1)マンゴーは薄っぺらい種を中心として、その左右に果肉がついています。マンゴーを果柄(軸)から見ると卵形をしているので、長軸の方向に約1cm程度避け切ります。
2)同じく、長軸の反対側を切ります。これで果肉部分、種部分、果肉部分と出来ます。
3)果肉部分を格子状に皮を残すように切ります。
4)皮の方から押すと、よくみるカットマンゴーのできあがりです。
※真ん中の種部分は皮をむいて、かぶりついたり、スプーンで果肉をそぐように取ります。
マンゴーの料理・調理例
マンゴープリン
1)マンゴー1個(約300g)を果肉部分を取り出します。
2)ミキサーにマンゴー果肉、牛乳300cc、砂糖適量を入れ、果肉が崩れるまでミックスします。
3)手鍋に少し水を入れ、弱火でゼラチン約20gを溶かします。
4)ミックスしたものを手鍋に移し、ゼラチンを全体に行きわたらしたら、グラス等に流し込み、しばらく冷やして完成です。
※生クリームを入れるとまろやかになります。
ミックスジュース
普通のマンゴーではもったいなくてなかなか出来ませんが、加工用マンゴーでミックスジュースをいただきましょう。
マンゴーの果肉300g、バナナ1本、牛乳2カップ、氷をミキサーに入れてしばらくかき混ぜます。
マンゴーの濃厚な味と甘味が牛乳に合います。暑い夏にマンゴーミックスジュースで喉の渇きを癒しましょう。
マンゴージャム
1)マンゴーの果肉をマッシャーで潰しながら、弱火で煮詰めます。
2)ある程度崩れたら、好みに応じて適量の砂糖と、シークワーサー果汁を加えます。
3)粘りが出て来るまで、弱火で20分ぐらい煮詰めて出来上がり。
マンゴーとは
マンゴーとはどういったフルーツなのか、簡単にご説明します。
マンゴーの原産地は、北部インドからミャンマー、マレーシアといった東南アジア付近になります。ちなみにマンゴーは学名ではMangifera indicaという名前でインド産という意味のindicaが種名になっています。
マンゴーは放っておくと10~20m以上になる高木です。マンゴー栽培では、人の背丈ぐらいになるように剪定等を行っています。
マンゴーはウルシ科の植物です
植物学的にはウルシ科に属しています。だから、マンゴー栽培ではウルシに敏感な人はかぶれることがあります。もちろん果実は大丈夫です。また、ウルシ科で有名な他の果樹にはカシューナッツがあります。もっとも食べる部分は異なります。右の写真のように、ナッツの部分が果肉から飛び出しています。なかなか見た目が面白いでしょう。もっともカシューの果肉は食べません(写真はタイ国での写真です。私の出身の京都大学熱農研HPから拝借してます)。
マンゴーの主な品種
マンゴーには中南米で育成されたアップルマンゴー系のアーウィン、ヘイデン、ケント、キーツなどの品種、アジアで栽培されている黄色のペリカンマンゴー系のオルフォンソやカラバオなどの品種が有名です。
マンゴーの余談
最後に余談ですが、マンゴーはインドでは仏教の五木と呼ばれています。遠い昔、お釈迦様がマンゴーの木の下で野宿したそうです。他の木は、インド菩提樹、エンジュ、サラノキ、ムユウジュです。