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島とうがらし(コーレーグス) 辛みと香りの伝統の唐辛子

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辛いだけが唐辛子ではありません。
沖縄の島とうがらしは、辛みだけでなく香りもいい唐辛子です。
スパイシーな美味しさを楽しみませんか。




島とうがらしとは

 島とうがらしは沖縄で昔から栽培されている唐辛子の一種です。
 主に泡盛に漬けて、辛みと香りを引き出し、沖縄の代表的な調味料「コーレーグース」を作ります。コーレーグースはそばやチャンプルーなどにかけると味が引き締まり、美味しさが増します。


香りの良い唐辛子です

 島とうがらしは辛みも強いのですが、その香りがとても良く、沖縄そばには欠かせない調味料となっています。
 泡盛漬けされたものも市販されていますが、生の島とうがらしを使って自分でも簡単につくれます。好みに応じて島とうがらしの量を調整すれば、オリジナルのコーレーグースができますよ。


コーレーグスの由縁とは

沖縄の島とうがらし  島とうがらしは沖縄では「コーレーグス」と呼ばれています。カタカナで書くと何かわかりにくいですが、元々の漢字で書くと意味がわかります。ただ、漢字も2説あるので果たしてどちらがもとなのか人によりまちまちです。一説ではコーレーグスとは「高麗薬」と書きます。薬を沖縄では「グスイ」といいます。ときどき沖縄旅行のパンフレットなどで癒し効果を表現するのに「ヌチグスイ」といった表現が書かれているかと思います。つまり「命の薬」ということです。一方、別の説では「高麗胡椒」という話もあります。いずれにせよ「高麗」という文字が入っていることから、昔に高麗を通じて入ってきたのでしょう。ただ、それ以前に日本通じて大陸に渡ったという話もあり、真相は謎です。日本(大和)→朝鮮(高麗)→日本(琉球)かもしれませんね。


※ご注文は3パック以上でお願いします。
 沖縄は離島扱いのため配送料が高く、当店も送料を負担しております。
 そのため、単品では原価割れしてしまいますので、よろしくお願いします。
 表示価格は1パック当りの価格です。



※現在、島とうがらしに発生している害虫が、本土に生息していないため、植物防疫上、本土への発送を停止しております。
 再開までお待ちください。

島とうがらし(コーレーグス) 辛みと香りの伝統の唐辛子

価格:

298円 (税込)

[ポイント還元 2ポイント〜]
購入数: パック
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島とうがらし(コーレーグス)

【内容量等】1パック50g前後
【食べ方等】へたを取り利用。薬味、酒漬け、オイル漬け、酢漬け等
【保存方法】冷蔵庫の野菜庫で保存。或は酒漬けや塩漬け。乾燥させる場合は、乾燥器等で素早く乾燥させる。
【日持ち等】冷蔵:1週間程度
【販売時期】6〜12月
※農産物の形状は個々により異なります。
※日持ちについては目安です。保存条件により前後します。
※受取遅れによる腐敗については返品・交換できません。
※農産物は、収穫状況により発送の遅れやキャンセルとなる場合がございます。
※島野菜は農薬をほとんど使わず栽培されるため安心なのですが、まれに虫等が着いていることがございます。また、化学薬品で養液栽培された水耕栽培と違い、畑での土耕栽培のため、畑土が着いていることもあります。全て取れきれないため、気にされる方はご遠慮下さい。


島とうがらしの料理・調理例

コーレーグース

島唐辛子で作る辛味調味料コーレーグース  沖縄そば屋で定番の調味料コーレーグース(島とうがらしの泡盛漬け)の作り方です。ただ漬けるだけなので、レシピではないのですが、ご家庭でコーレーグースを作って食卓のお供にどうぞ。なお、泡盛は一番安いものでいいですよ。30〜35度のものがベストですが、せっかちな方は60度の「どなん」や「与那国」、「舞富名」といった与那国の花酒をどうぞ。1ヶ月でできます。通常30度ぐらいの泡盛なら2〜3ヶ月はかかります。

コーレーグースの作り方
材料:
 島とうがらし   1パック(約50g)
 泡盛(30度以上) 2合瓶(米焼酎2合)

沖縄の定番調味料コーレーグース  買ってきたばかりの泡盛は少し飲んで量を減らしましょう。程良い酔い加減が、単純作業を楽しくさせます。もちろん醤油瓶など別の瓶があれば、それに移し替えてもいいです。泡盛瓶にそのまま入れるのが沖縄らしくていいのです。
 島とうがらしを軽く洗い、水分をとばした後、へたを取ってそのまま泡盛に入れていきます。小さい実だけに結構面倒くさい単純作業です。へたが着いたままでもいいのですが、取った方が美味しい気がします。
 あとは2〜3ヶ月待つだけ。泡盛に色が付いてきます。入れるときドバッと出てくることがあるので、小瓶に移すといいでしょう。
 なお、減った分ときどき泡盛を足してやると使えます。島とうがらしの色が抜け、ベージュ色になったら新しいものに変えてください。


ゴーヤーピリ辛

ゴーヤーのピリ辛  ゴーヤーの苦味と島唐辛子の辛みがビールによく合います。
 予めワタ取りをし、食べやすい大きさに切ったゴーヤーを塩揉みします。
 フライパンに胡麻油を引き、生の島唐辛子を入れ、少し炒めることで辛みを油に移します。
 ゴーヤーを入れて、火が通ったところで、塩、胡椒、醤油で味を整えます。


シークワーサー胡椒

島とうがらしを使ったシークワーサー胡椒  シークワーサーの爽やかな香りと酸味、島唐辛子の強烈な辛味が、料理の味を引き立てます。
 かなり辛いので、調理する時は子供が近づかないよう気をつけてください。
 シークワーサー約100gの皮を下し金で摺下ろします。緑の部分だけで、白いワタ部分までは摺らないようにします。中身は後で使います。
 島唐辛子約15gのへたを取り、摺下ろしたシークワーサー、塩小さじ1杯、シークワーサーの果汁とともに、ミキサーに入れ、粉砕して、出来上がりです。
※辛味は唐辛子や塩で調節します。


パパイヤ酸辣炒め

島とうがらしでパパイヤ酸辣炒め 1)島唐辛子1〜2個を輪切りに、パパイヤ150gを千切りに、ベーコン少々を短冊切りに、しめじ一摘みをほぐしておきます。
2)フライパンに油を引き、島唐辛子、ベーコンを炒め、ベーコンに焦げ目がついた頃にパパイヤ、しめじを入れ、更に炒めます。
3)パパイヤに火が通ったら、シークワーサー3個分を絞り、塩・こしょうで味を整えます。





島とうがらし(コーレーグス) 辛みと香りの伝統の唐辛子

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とうがらしの栄養価

とうがらしの栄養価
とうがらし/生 ※五訂増補 日本食品標準成分表より

とうがらしのビタミンC含有量  とうがらしは、栄養価的にみると何といってもビタミンCが豊富です。レモンよりも多く含まれています。
 カロテンもほうれんそうの倍近く含まれています。カリウムや鉄分といったミネラル類も豊富で、実に栄養価のある香辛野菜です。また、近年、辛味の主成分であるカプサイシンによる脂肪の燃焼効果でダイエット食にも取り入れられています。


野菜の栄養素メモ

(「野菜ブック」独立行政法人農畜産業振興機構より引用)

ビタミンCの効果  ビタミンCは、体内の物質の代謝や、コラーゲンの生成と保持などの働きをし、体の抵抗力を高めるので、風邪の予防や治療にも役立ちます。ビタミンCが欠乏すると、壊血病、歯肉からの出血、皮下出血などが見られます。

ビタミンAの効果  ビタミンAは視覚作用、粘膜の保護や発育に必要なビタミンです。ビタミンは、体内では合成することができないので、食物から摂取する必要があります。野菜には、体内に入るとビタミンAに変わるプロビタミンA(βカロテン、αカロテン、γカロテン、クリプトキサンチンなど)が含まれています。

カリウムの効果  カリウムは、ナトリウムとともに細胞の浸透圧や細胞の活性に関係しており、カリウムが不足すると、細胞の活性が低下することが知られています。日本人は食塩(ナトリウム)をとり過ぎる傾向があります。食塩のとり過ぎは血圧を上昇させますが、カリウムにはナトリウムの排出を促進する働きがあるので、高血圧の予防に効果があります。また、利尿作用もあります。

鉄分の効果  鉄は血液中のヘモグロビンの成分で、酸素を体中に運ぶの不可欠です。鉄が不足すると、鉄欠乏性の貧血になります。鉄はもともと吸収率の高いミネラルではありませんが、たんぱく質やビタミンCと一緒にとると、吸収率が高くなることが知られています。


カプサイシンの効果

(『食の医学館』小学館より引用)

 カプサイシンは中枢神経を刺激してアドレナリンの分泌をうながし、エネルギーの代謝をさかんにする働きがあります。そのため、コレステロールなどの体脂肪の分解がうながされて、運動したときと同様に熱エネルギーへと変換されるのです。これらの作用によって、カプサイシンは食欲を増しながら肥満の予防にも役立つというわけです。また、強精、老化防止にも効果があります。
 ただし、トウガラシは「一度に大量にとると刺激で胃を荒らすこともあるため、むやみな使い方は避けた方が賢明です。目の充血しやすい人、痔疾の人、アトピー性皮膚炎の人も避けた方がいいでしょう。



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島とうがらし(コーレーグス) 辛みと香りの伝統の唐辛子

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