
その名の通りほろ苦い味が食欲を増すニガナ。
魚汁に入れると臭みが緩和され、薬味として、健胃野菜として受け継がれてきた島やさいです。
先日の「鉄腕ダッシュ」でも紹介されました。
ンジャナ(ニガナ)とは
沖縄ではンジャナと呼ばれ、海岸沿いの岩場や砂地に自生するキク科の植物で、沖縄では古くから選抜・栽培化され、健康野菜として食べています。一般名はホソバワダンといい、通称、ほろ苦い味から苦菜(ニガナ)と呼ばれています。ビタミンCやカロテン、カルシウムが豊富で、風邪の諸症状や胃腸にもいいとされ、古くから薬草としても利用されてきました。
※ご注文は3袋以上でお願いします。
沖縄は離島扱いのため配送料が高く、当店も送料を負担しております。
そのため、単品では原価割れしてしまいますので、よろしくお願いします。
店長のお薦めポイント・調理法は汁物やかき揚げの他、生の葉を細かく千切りにし、豆腐とピーナッツバターで白和えにするのが一般的です。ニガナのほろ苦さとピーナッツの甘みがよく合います。
・魚汁やイカスミ汁、山羊汁等の汁物の薬味としてもニガナはよく合います。
受注状況について
農産物は、現在の出荷量に元に受注状況を表示いたします。
日々の出荷量に限りがございますので、注文の集中時には、収穫時期でも「受付前・在庫切れ」となる場合がございます。しばらくしてからご確認下さい。
表示方法については下記の通りです。
○:現在、出荷が順調で、注文可能です。
△:現在、出荷が少ない状況、或は注文が集中しております。少量なら注文可能です。
受付前・在庫切れ:収穫がございません、或は注文の集中により現在の出荷量を超えました。注文不可です。
【内容量等】 1袋(約150g)
【食べ方等】 お浸し、白和え、薬味など。
【保存方法】 冷蔵庫の野菜庫で保存しくてください。
【保存期限】 冷蔵:10日程度
【販売時期】 通年
※保存期限については目安です。保存条件により前後します。
※農産物は、収穫状況により発送の遅れやキャンセルとなる場合がございます。
※島野菜は農薬をほとんど使わず栽培されるため安心なのですが、まれに虫等が着いていることがございます。また、化学薬品で養液栽培された水耕栽培と違い、畑での土耕栽培のため、畑土が着いていることもあります。全て取れきれないため、気にされる方はご遠慮下さい。
こちらもおススメ!色々な沖縄の島野菜が入って、お得なセットです。 沖縄の島やさい詰め合わせセット・発送準備の際にンジャナの出荷があれば、島野菜の1つとして入れておきます。 ・ご注文時にご意見欄がございますので、ンジャナ(苦菜)希望とご記入ください。 ・ンジャナ(苦菜)の収穫時期であっても、出荷がない場合には対応できませんのでご了承ねがいます。 ※ンジャナ(苦菜)が必要な場合は単品でンジャナ(苦菜)をご注文下さい。 |
「OZmagazine」に掲載されました。
地域の伝統野菜としてンジャナをご紹介いただきました。ありがとうございました。 |

ンジャナ(ニガナ)を使った簡単料理
ンジャナバースーネー
ンジャナバースーネーは、沖縄の伝統的なンジャナ料理です。ンジャナの白和えですが、冷やして食べると、沖縄の暑い夏を乗り切れます。
ンジャナバースーネー
材料:ンジャナ 200g
島豆腐 200g(木綿豆腐250g)
白ごま 少々
ごま油 小さじ2杯半
みりん 小さじ2杯
調味料 塩(少々)、しょうゆ(少々)
1)下ごしらえ
ンジャナを細切りにして、水に何回かさらしてあくをぬき、ざるに入れ水気を切っておきます。
豆腐は水切りをし、ふきんで堅くしぼっておきます。
2)和え衣
すり鉢に豆腐を入れて軽くすり混ぜた後、白ごま、みりん、ごま油、調味料を入れてすり混ぜます。
3)仕上げ
和え衣にンジャナを入れ、ンジャナに和え衣が絡まったら完成です。
※ さっと湯がいたモロヘイヤやハンダマを加えると栄養価も高く、おいしいですよ。
島豆腐も販売しております
味が濃くて美味しい沖縄の豆腐 島豆腐沖縄の島豆腐は味が濃く、豆腐の美味しさが味わえます。 特殊パックで品質長持ち、本土でも沖縄の島豆腐が味わえます。 |
その他にもンジャナ(ニガナ)料理色々
ンジャナの梅肉和え
あくを抜いたンジャナを沸騰したお湯に入れ、さっと湯がきます。綺麗な緑色になったらざるに移し、冷水にさらします。裏ごしした梅肉を添えて完成です。ンジャナのほろ苦さが梅肉の酸味と合い美味しいです。
写真食器:
→さざなみ皿
ンジャナごま油炒め
ンジャナにはゴマがよく合います。しばらく水であく抜きしたンジャナを、ごま油でさっと炒め。塩コショウで味付けすると、苦味がほどよくまろやかなり、小松菜炒めのような、なかなか美味しい薬膳料理になります。
ンジャナチャンプルー
ンジャナでチャンプルーしても美味しいですよ。あく抜きしたンジャナと豚肉、島豆腐で炒めて、玉子で絡めると簡単に出来ます。
ゴーヤーのように少しほろ苦さが美味しさを引き立てます。
一緒に食べたい沖縄料理ニガナには、イカスミ汁や山羊汁がよく合います。どちらもレトルトですので、温めるだけで簡単に美味しくいただけます。
イカスミ汁真っ黒なイカスミ汁です。 見た目は真っ黒で食べるのをためらいますが、一口味わうとそのコクのある美味しさに病み付きになりますよ。
山羊汁沖縄では山羊はお祝い事によく食べられる料理です。 滋養強壮にも良いとされ、出産後などにも食べられたりします。 |

ンジャナ(ニガナ)の栄養価
ンジャナは苦菜と言われるように、少しほろ苦さのある葉野菜ですが、その栄養成分はまさに良薬口に苦しです。特にβカロチン、レチノール、ビタミンKといったビタミン類が豊富に含まれており、また、日本人に不足しがちな、カリウム、カルシウム、鉄分といったミネラル分も多く含まれています。
野菜の栄養素メモ(「野菜ブック」独立行政法人農畜産業振興機構より引用)
ビタミンAは視覚作用、粘膜の保護や発育に必要なビタミンです。ビタミンは、体内では合成することができないので、食物から摂取する必要があります。野菜には、体内に入るとビタミンAに変わるプロビタミンA(βカロテン、αカロテン、γカロテン、クリプトキサンチンなど)が含まれています。
ビタミンKは、血液の凝固に関与し、不足すると止血しにくくなります。また、カルシウムとともに骨の形成にも関与しています。ビタミンKは、緑黄色野菜に多く含まれているほか、植物油、豆類、海草類などにも含まれています。
カリウムは、ナトリウムとともに細胞の浸透圧や細胞の活性に関係しており、カリウムが不足すると、細胞の活性が低下することが知られています。日本人は食塩(ナトリウム)をとり過ぎる傾向があります。食塩のとり過ぎは血圧を上昇させますが、カリウムにはナトリウムの排出を促進する働きがあるので、高血圧の予防に効果があります。また、利尿作用もあります。
日本人はカルシウムの摂取が不足気味のため、積極的に摂取したい栄養素です。カルシウムの99%は骨や歯に存在し、残りの1%が血液中に存在していますが、血中のカルシウム濃度は一定に保たれているので、カルシウムの摂取量が不足すると骨からカルシウムが溶け出します。これが何年も続くと、女性に多いといわれる骨粗鬆症につながります。また、カルシウムは、神経の興奮を抑える働きもあります。そのほかにも、カルシウムは血液凝固、筋肉の収縮作用などに関与しています。
鉄は血液中のヘモグロビンの成分で、酸素を体中に運ぶの不可欠です。鉄が不足すると、鉄欠乏性の貧血になります。鉄はもともと吸収率の高いミネラルではありませんが、たんぱく質やビタミンCと一緒にとると、吸収率が高くなることが知られています。 |
ンジャナの雑学
ンジャナの別名ホソバワダンとは、わだつみ(海神、海)のほそば(細葉)ということに由来するそうです。もともと海辺の岩場に生えていたのでそのような名前が付いたみたいですね。もっとも岩場に生えているものに比べ、栽培されているものはあくも少なく、苦みがやわらかになっています。













































沖縄の島やさい詰め合わせセット
地域の伝統野菜としてンジャナをご紹介いただきました。
味が濃くて美味しい沖縄の豆腐 島豆腐
イカスミ汁
山羊汁
ビタミンAは視覚作用、粘膜の保護や発育に必要なビタミンです。ビタミンは、体内では合成することができないので、食物から摂取する必要があります。野菜には、体内に入るとビタミンAに変わるプロビタミンA(βカロテン、αカロテン、γカロテン、クリプトキサンチンなど)が含まれています。
ビタミンKは、血液の凝固に関与し、不足すると止血しにくくなります。また、カルシウムとともに骨の形成にも関与しています。ビタミンKは、緑黄色野菜に多く含まれているほか、植物油、豆類、海草類などにも含まれています。
カリウムは、ナトリウムとともに細胞の浸透圧や細胞の活性に関係しており、カリウムが不足すると、細胞の活性が低下することが知られています。日本人は食塩(ナトリウム)をとり過ぎる傾向があります。食塩のとり過ぎは血圧を上昇させますが、カリウムにはナトリウムの排出を促進する働きがあるので、高血圧の予防に効果があります。また、利尿作用もあります。
日本人はカルシウムの摂取が不足気味のため、積極的に摂取したい栄養素です。カルシウムの99%は骨や歯に存在し、残りの1%が血液中に存在していますが、血中のカルシウム濃度は一定に保たれているので、カルシウムの摂取量が不足すると骨からカルシウムが溶け出します。これが何年も続くと、女性に多いといわれる骨粗鬆症につながります。また、カルシウムは、神経の興奮を抑える働きもあります。そのほかにも、カルシウムは血液凝固、筋肉の収縮作用などに関与しています。
鉄は血液中のヘモグロビンの成分で、酸素を体中に運ぶの不可欠です。鉄が不足すると、鉄欠乏性の貧血になります。鉄はもともと吸収率の高いミネラルではありませんが、たんぱく質やビタミンCと一緒にとると、吸収率が高くなることが知られています。
日本で初めて薬膳コースのある料理学校を開校した薬膳指導のパイオニア、板倉啓子先生が監修・指導。板倉先生が考案した「日本型薬膳=和漢膳」は、本格的 な薬膳の理論を、初心者にもわかりやすく噛み砕いてアレンジしたもの。身近で手に入る食材を主に使って、ご家庭で手軽に作れるメニューが満載です。
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