南国の太陽の光をたっぷり浴びた沖縄産マンゴー。
大きさが規格に満たないものや、傷のあるものをご家庭用にお手軽価格で販売致します。
マンゴーのお試しや加工用にいかがですか?
自然の力でじっくり熟したマンゴー
沖縄は、ご存じの通り亜熱帯地域に位置しています。この地の利を活かして、太陽のエネルギーでじっくりと熟させるのが沖縄産マンゴーの特長です。
ボイラーで熟させた本土の産地とは違う、トロピカルな旬のマンゴーをお楽しみ下さい。
家庭用には訳ありマンゴーがお買得
見た目は傷があったり、大きさがまばらだったり見劣りしますが、中味は結構あまくておいしいマンゴーです。
ギフトには向きませんが、ご家庭でいただくには充分です。
中央の種の部分を残して、縦に3枚に切り、冷凍庫で少し冷やすと、シャーベットとしても美味しいですよ。
訳ありアップルマンゴー
【内容量等】約500g前後(2~4果)
【食べ方等】縦に三枚に切り、スプーンで、あるいはサイの目状で。
【保存方法】冷蔵庫に保存してください。皮をむき、スライスした状態で冷凍すると長持ちします。
【保存期限】なるべく早め(1週以内)にご賞味ください。
【販売時期】6~8月(予約販売)
※果実に、黒点や色むら(緑色)、傷がある場合がございます。大きさもまばらです。
※農産物の形状は個々により異なります。
※保存期限については目安です。保存条件により前後します。
※農産物は、収穫状況により発送の遅れやキャンセルとなる場合がございます。
※植物工場のような薬品養液で栽培されたものと異なり、沖縄の畑で育ったため、畑土や虫等が着いていることもあります。全て取れきれないため、気にされる方はご遠慮下さい。
アップルマンゴーの栽培
アップルマンゴーの収穫時期
※アップルマンゴー(アーウィン種)の収穫時期は7月~8月中旬です。
アップルマンゴーの花
アップルマンゴーは2〜3月頃に開花します。枝の先に小さな花をいっぱい着けます。
環境にもやさしいマンゴー栽培
温度不足のため、長期間ボイラーを使う本土のマンゴー栽培と異なり、温暖な沖縄では開花期(2月頃)の受精促進のため、気温が低いときのみ利用します。
マンゴーの調理例
マンゴーの切り方
1)マンゴーは薄っぺらい種を中心として、その左右に果肉がついています。マンゴーを果柄(軸)から見ると卵形をしているので、長軸の方向に約1cm程度避け切ります。
2)同じく、長軸の反対側を切ります。これで果肉部分、種部分、果肉部分と出来ます。
3)果肉部分を格子状に皮を残すように切ります。
4)皮の方から押すと、よくみるカットマンゴーのできあがりです。
※真ん中の種部分は皮をむいて、かぶりついたり、スプーンで果肉をそぐように取ります。
マンゴームース
マンゴーの香りと甘みがクリームのまろやかさで、さらに美味しくなります。
ちょっと贅沢なデザートとして作ってみてはどうでしょうか。
マンゴーアイス
マンゴーをつぶして、アイスに練りこんでもいいのですが、簡単にバニラをマンゴーにのせて食べると、マンゴーの甘酸っぱい味わいと、アイスの冷たくて甘い味がとても美味しいですよ。
マンゴージャム
1)マンゴーの果肉をマッシャーで潰しながら、弱火で煮詰めます。
2)ある程度崩れたら、好みに応じて適量の砂糖と、シークワーサー果汁を加えます。
3)粘りが出て来るまで、弱火で20分ぐらい煮詰めて出来上がり。
マンゴープリン
1)マンゴー1個(約300g)を果肉部分を取り出します。
2)ミキサーにマンゴー果肉、牛乳300cc、砂糖適量を入れ、果肉が崩れるまでミックスします。
3)手鍋に少し水を入れ、弱火でゼラチン約20gを溶かします。
4)ミックスしたものを手鍋に移し、ゼラチンを全体に行きわたらしたら、グラス等に流し込み、しばらく冷やして完成です。
※生クリームを入れるとまろやかにないます。
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傷、不揃い、色ムラがございますが、採算ギリギリ価格でお安くなっています。