My箸には素朴な味わいのある竹富島のミンサー柄の箸袋はいかがですか?
ミンサーとは
ミンサーは沖縄の方言で「綿(ミン)で織られた幅の狭い(サー)帯」から呼ばれており、読谷山、首里、八重山、与那国などで、それぞれの特徴のある織物です。
特に、八重山ミンサーは竹富島で作られ始め、5個と4個の四角で組み合わされた模様が「五つ(いつの)、四(世)までも、私の愛は変わりません」という女性から男性への思いを込められ織られてきました。
この箸袋はそのような八重山ミンサーを参考に独自のデザイン・技法にて表現された箸袋です。
箸袋でお洒落に大人のたしなみ
マイ箸を携帯するのは、子供の頃にお弁当などでよく使っていた普通の箸箱でも十分なのですが、箸箱はかさばるし、カタカタと箸の音がするので、いつも携帯するならお洒落な布製の箸袋が大人のたしなみです。
本商品は数量限定商品です。
・今後の製造予定はございません。
八重山ミンサー柄 箸袋
製 造:琉球の里
大きさ:約22.5cm
※八重山ミンサーの風合いを表現した箸袋です。
※お箸は入っておりません。
※別売の沖縄柄五膳箸や夫婦箸は本箸袋には入りません。
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