価格:1,380円(税込)
【内容量等】約500g前後(2~4果)
【食べ方等】縦に三枚に切り、スプーンで、あるいはサイの目状で。
【保存方法】冷蔵庫に保存してください。皮をむき、スライスした状態で冷凍すると長持ちします。
【保存期限】なるべく早め(1週以内)にご賞味ください。
【販売時期】6~8月(予約販売)
※果実に、黒点や色むら(緑色)、傷がある場合がございます。大きさもまばらです。
※農産物の形状は個々により異なります。
※保存期限については目安です。保存条件により前後します。
※農産物は、収穫状況により発送の遅れやキャンセルとなる場合がございます。
※植物工場のような薬品養液で栽培されたものと異なり、沖縄の畑で育ったため、畑土や虫等が着いていることもあります。全て取れきれないため、気にされる方はご遠慮下さい。
※アップルマンゴー(アーウィン種)の収穫時期は7月~8月中旬です。
アップルマンゴーは2〜3月頃に開花します。枝の先に小さな花をいっぱい着けます。
温度不足のため、長期間ボイラーを使う本土のマンゴー栽培と異なり、温暖な沖縄では開花期(2月頃)の受精促進のため、気温が低いときのみ利用します。
1)マンゴーは薄っぺらい種を中心として、その左右に果肉がついています。マンゴーを果柄(軸)から見ると卵形をしているので、長軸の方向に約1cm程度避け切ります。
2)同じく、長軸の反対側を切ります。これで果肉部分、種部分、果肉部分と出来ます。
3)果肉部分を格子状に皮を残すように切ります。
4)皮の方から押すと、よくみるカットマンゴーのできあがりです。
※真ん中の種部分は皮をむいて、かぶりついたり、スプーンで果肉をそぐように取ります。
マンゴーの香りと甘みがクリームのまろやかさで、さらに美味しくなります。
ちょっと贅沢なデザートとして作ってみてはどうでしょうか。
マンゴーをつぶして、アイスに練りこんでもいいのですが、簡単にバニラをマンゴーにのせて食べると、マンゴーの甘酸っぱい味わいと、アイスの冷たくて甘い味がとても美味しいですよ。
1)マンゴーの果肉をマッシャーで潰しながら、弱火で煮詰めます。
2)ある程度崩れたら、好みに応じて適量の砂糖と、シークワーサー果汁を加えます。
3)粘りが出て来るまで、弱火で20分ぐらい煮詰めて出来上がり。
1)マンゴー1個(約300g)を果肉部分を取り出します。
2)ミキサーにマンゴー果肉、牛乳300cc、砂糖適量を入れ、果肉が崩れるまでミックスします。
3)手鍋に少し水を入れ、弱火でゼラチン約20gを溶かします。
4)ミックスしたものを手鍋に移し、ゼラチンを全体に行きわたらしたら、グラス等に流し込み、しばらく冷やして完成です。
※生クリームを入れるとまろやかにないます。
【最高級】長嶺さんのアップルマンゴー
知事賞受賞、なかなか手に入らない最高級のマンゴーです。
【訳ありお買得】ミニマンゴー
小粒ですが、種が小さく食べやすいマンゴーです。
【訳ありお買得】アップルマンゴー
傷、不揃い、色ムラがございますが、十分美味しいマンゴーです。
【加工用】アップルマンゴー
加工やご家庭用にお得価格なアップルマンゴーです。