5月第2日曜日は母の日です。
今年はちょっと気分を変えて南国のギフトを贈りませんか?
綺麗な琉球ガラスのグラス、南国の雑貨など、母の日のお薦めギフトです。
※ギリギリになると当日までに準備ができない場合もありますので、お早めにご注文下さい。
母の日におすすめの琉球ガラスのグラス
南国ロック
シンプルなオールドファッションドグラスの形状に、無数の気泡とオレンジのアクセント。
南国のロックグラスです。
泡たるグラス桜
やわらかな感じの桜色の琉球ガラスのたる形グラスです。
気泡が入ったガラスの淡い色合いが上品な雰囲気を漂わせます。
ビールグラス桜流
水面を流れる桜花のような琉球ガラスのビールグラス。
上品な琉球ガラスのビールグラスです。
琉炎 タンブラーグラス
燃え立つ炎のようなタンブラーグラスです。
ビールグラスとしてもおしゃれです。
太陽の泡ロンググラス
夕日のような綺麗な色合いの泡ロンググラスです。
海に浮かぶ沖縄の夕日を思いながらビールなどはいかがでしょうか。
緋色のロックグラス
でこぼこ加減が持ちやすく、透き通ったきれいなハンドメイドグラスです。
ゆっくりグラスを眺めながら、泡盛や焼酎、ウイスキーを飲みませんか。
緋色のうず潮グラス
海のうず潮のようなボディラインの躍動的なグラスです。
水割りやロックだけでなく、冷茶にも合うグラスです。
太陽のたるグラスと
紅型柄コースターギフトセット
人気の太陽のたるグラスと紅型柄のコースターとセットにしました。
情熱的な赤色のグラスと、色とりどりの絵柄のコースターで、沖縄好きのお母様へのプレゼントにいかがですか。
ギフトにおすすめの南国雑貨
ミンサー柄 箸袋
素朴な味わいの沖縄の八重山ミンサー。その風合いを表現した箸袋です。
My箸の携帯にシックでお洒落な箸袋はいかがですか?
紅型柄 箸袋
沖縄の草花や自然をモチーフにデザインされた琉球紅型。
その風合いを表現した箸袋です。
My箸の携帯に南国沖縄風の箸袋はいかがですか?
母の日の由来
日本では、当初、1931年(昭和6年)に、大日本連合婦人会を結成したのを機に、皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)を「母の日」としましたが、1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会」(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)が豊島園で開催された後、1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになったそうです。
そのアメリカでは南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」(Mother's Day Proclamation)を発しました。ハウの「母の日」は、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものだが、結局普及することはなかった。
ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの母の日の起源とされるそうです。
アンナの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年5月10日に同教会に470人の生徒と母親達が集まり最初の「母の日」を祝った。アンナは参加者全員に、母親が好きであった白いカーネーションを手渡した。このことから、白いカーネーションが母の日のシンボルとなった。アンナ・ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案。
1914年に「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められたそうです。
(Wikipediaより引用)